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バーで過ごす名古屋の夜

BARで過ごすnagoyaの夜

酔っ払って終電逃しても、 二日酔いで苦しくても、稼ぎがお酒に消えて行っても、 お酒で友達傷つけても、次の日会社で怒られても、目が覚めたら裸になってても、気が付いたら休みが終わってても、酒の席での約束忘れても、寂しいから飲んでいても、BARで転寝しても、嬉しくても飲んでいても、 暑さ、寒さしのぎに飲んでいても、 医者に控えるように言われても、例え病気になってしまっても、 昨日の記憶をなくしても、お酒で失敗いっぱいやらかしても、 失敗理由は何でもいいのさぁ~、

それでも私は、お酒が大好き♪ちなみに今もお酒を飲んでいます。

ちょっと前にCMでしてた、角ハイの作り方をみてたら私も作りたくなって、早速角とソーダと...myグラスも買っちゃいました♪良いことがあった日の角ハイは特別に美味しいですね~。
休みの前日に大スキなお酒を飲んで眠るのはとっても気持ちが良いです~。。
飲んでも太りにくいのは何ですか?ビールは食欲がわくのでやめました。
最近は芋焼酎、チャンジャ、サラダとかでツマミのカロリー押さえてます。飲んでも痩せてる人っていっぱいいますよね?
みなさんは飲んでる時はツマミ無しですか?太りやすい体質なんですがお酒が好きなのでうまくお酒と付き合ってます♪

雰囲気のいい名古屋のバーで飲むともっとおいしい・・・

芋焼酎で人気があると聞いた『佐藤の黒麹』(鹿児島)を呑んでみようと、奮発してインターネット通販で購入しました。
これが、現在、正規で入手が難しい為、プレミア焼酎で、10,000円超えの価格なんです。美味しくなかったら許さないぞ!と思ってましたが、期待を裏切らない美味しさについ、柔らかな口当たりで、呑みすぎてしまいました。
使っている水がいいんでしょうね。甘みを感じるのですが、さっぱりあっさりとしていてコクがあるのに飲みやすい!って味です。
でもやっぱり高いですね。悲。
楽天やアマゾンなどで探して見ると、必ず出てきますので、みなさんもよかったらお試しください。

自分ではお酒に強いと思っていたけど、この前やっちゃいました…。 名古屋で飲んでいて電車で自宅に帰る途中に爆睡してました。電車の揺れって心地いいですよね。子供の頃は車に乗るとすぐに寝てしまう子だったようです。
なのに意外と乗り物酔いもするんです。
運よく降りる手前の駅で姉からの電話で起きました。
姉には寝ていた事がバレバレでしたけどね。今度は姉も一緒に飲みに行くのを約束し、駅まで迎えに来てもらいました。美味しいお酒を飲んで失敗はしたくないものです。これからは気を付けます。

最近の話、ビールの泡にこだわる人がいるみたいで、市販のビールにも神泡サーバー的なものがあるんですね。
友人はお酒に弱くて、もっぱらノンアルコールビールを飲むのが普通なのだそうだけど、それにはそのようなサーバーがついていないのだそうだ。
コーヒーでも、ミルクで絵を描くようなラテアートでもスチーミングされたミルクをコーヒーに注ぎ込むことで絵を作り出すっていうのがあるんですね。
このミルクは撹拌されて泡だったというのとも違うみたいなんですが素人が見たら、泡だったミルクという点で、なんら変わりないのでは…と思うのですが…。
このミルクもいかに、きめ細やかな気泡を作るのかが重要らしいですよ。

ここ何年かの話ですけど、フランス料理の盛り付けで泡だったスープを乗っけるのが流行っていましたけど、この試みは1980年代前後から始まったそうですね。
それまで、料理に残る泡はなくすように作っていたのだどうですが、カプチーノ仕立てのポタージュなんていうものは、まさに、コーヒーの泡だちをヒントに作られた料理に他ならないじゃないですか?
コーヒーは料理にまで影響を与えているのですね。
明らかに気泡の大きさが違えば、違いが分かるだろうけど、泡だけ見たところで、違いは分からないですよね。

ここでひとつ、お酒関係の雑学を…。
シャンパンの泡にはなんと名前があるそうですよ。
泡に名前…。考えもしなかったですが、お酒をただ飲むだけのものではなく、色合いや、香り、下から立ち上っていく泡も眺めながら楽しむと言うところからも、泡に名前をつけたくなるのも分かりますね。
グラスから真っ直ぐに上がっていく泡は「ペルル」と呼ぶそうです。
フランス語で「真珠」を意味するみたいですよ。
泡に真珠なんて名づけるなんて、なんて繊細な感性なのでしょう。
そして上がっていった泡がグラスの表面にあらわれ、輪になった泡を「コリエ」と呼ぶのだそうです。
「首飾り」という意味みたいですよ。
合わせて真珠の首飾り♪シャンパンなのにそういったことに例えるなんて、なんてロマンチックなんでしょう。
そんなことを思いながら、お酒をたしなむのもまたいいですね。


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